
「もう車も乗らないし、そろそろ廃車にしないとな…」
そう考えて、ナンバープレートの返納手続きについて調べてましたか?
半年前の私も、あなたと同じような状況で、ナンバープレートについても調べてました。
でも、実際に手続きを進めようとした時、意外と知られていない手間や費用がかかることが分かったんです。
このページは、かつての私のように、あなたが遠回りをしてしまわないように書きました。
まずは基本から。ナンバープレートの返納手続きについて

体験談をお話しする前に、まずは基本の知識から整理しておきましょう。
私もそうでしたが、ここを曖昧にしたままだと、後で「話が違うじゃないか!」となってしまいますからね。
ナンバープレートの返納は、一般的に「抹消登録」という、いわゆる廃車手続きの一部として行われます。
どこに返しに行くの?
返納する場所は、車の種類によって異なります。
| 車の種類 | 返納する場所 |
|---|---|
| 普通自動車 | 管轄の運輸支局(陸運局) |
| 軽自動車 | 管轄の軽自動車検査協会 |
どちらも国の機関なので、基本的には平日の昼間しか開いていません。
手続きの主な流れ
そして、手続きの大まかな流れは、このようになっています。
- ナンバープレートを取り外す
自分でプラスドライバーなどを使って、車体の前後からナンバープレートを外します。後ろのナンバープレートは「封印」というアルミのキャップが付いているので、これを壊して外す必要があります。 - 必要書類を準備する
車検証や、所有者の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)、実印など、必要な書類を揃えます。 - 窓口で手続きを行う
準備した書類とナンバープレートを持って、平日の開庁時間に窓口へ行き、申請書類を書いて提出します。
ここまでが、一般的な手続きの流れです。
ですが、当時の私はあるごくごく当たり前の疑問にぶつかり、手が止まってしまいました。
ナンバープレートの返納は、廃車手続きの「入口」にすぎなかった・・・。

私も最初は、「ナンバープレートさえ返せば、それで終わりだろう」と、少し軽く考えていました。
でも、冷静になってみると、当たり前のことに気づいたんです。
「…返納した後、駐車場に残されたこの車本体は、一体どうなるんだろう?」
私の車は、もう車検が切れていて公道を走れません。
当然、専門の業者に引き取ってもらうしかありません。そして、調べてみて分かった驚愕の事実がこれでした。
- 車のレッカー代は有料で、2万円~5万円ほどかかるのが相場。
- 車を鉄くずにするための解体費用で、1万円~2万円ほどかかる場合がある。
ナンバープレートの返納は廃車過程の一部・・。
むしろそこから、合計で数万円の費用が発生する本当の手続きがスタートする、ただの「入口」だったのです。
このことに気づいた時、「自分で廃車処分を進めて、ナンバープレートを返しに行くのは、得策じゃないかもしれない…」と、私は考えを改めることにしました。
そこで見つけたのが、専門業者に「買取」してもらうという選択肢でした。
廃車を考える車でも高値が付くこともあります
「処分にお金がかかるなら、逆にお金になる方法はないんだろうか?」
そう視点を変えて、もう一度ネットで探し直して見つけたのが、「廃車買取」という、当時の私にとっては全く新しいサービスでした。
これは、単に使わなくなった車を引き取ってくれるだけでなく、その車を「商品」として見てくれるサービスです。
日本では価値がないような古い車でも、海外では「丈夫な日本車」として大人気だったり。
たとえ動かなくても、エンジンやパーツを修理用の部品として再利用したり。
ボロボロでも、「鉄」という資源として価値があったり。
このように、様々な方法で価値を見出すルートを持っているため、値段をつけて「買い取って」くれる、というわけです。
この方法が、私にとって合理的だと感じたメリットは、とても明確でした。
- 車の引き取り・レッカー代が無料になる
- ナンバープレートの返納手続きも、全て代行してくれる
- うまくいけば、処分費用がプラスになる可能性がある
「自分で時間と手間、お金をかけて処分する」のと、「すべてお任せして、プラスになる可能性がある」のとでは、もはや比べるまでもありませんでした。
実際に私が利用したサービスと、その結果について。

いくつかあったサービスの中から、私が最終的に選んだのは「カーネクスト」です。
ウェブサイトの説明が一番分かりやすかったですし、しつこい営業もなさそうだと感じたのが、正直な決め手でした。
そして、その結果は、拍子抜けするほどスムーズでした。
【私がやったこと】
スマホで車種や年式などを簡単に入力しただけ。
【カーネクストがやってくれたこと】
- ナンバープレート
自分で外す必要は一切なく、車についたままの状態で引き渡しが完了しました。 - 各種手続き
もちろん、陸運局でのナンバープレート返納や書類手続きは全てお任せ。私が役所に行くことは一度もありませんでした。 - 費用について
車検切れの車でしたが、レッカー代などは一切無料。そして最終的に、【38,000円】の買取額が銀行に振り込まれました。
あのまま自分でナンバープレートを外し、高いレッカー代を払っていたかと思うと、今でも少しヒヤッとします。
もし、あなたがかつての私と同じ場所で迷っているなら
ここまで、私の体験談をお話しさせていただきました。
もちろん、愛着のある車だからこそ、ご自身の手で最後まで手続きをしたい、という方もいらっしゃると思います。それは、とても素敵なことです。
ですが、もしあなたが、かつての私のように、車の処分方法で少しでも迷っていたり、手間や費用をなるべくかけたくないと感じていたりするなら。
手間をかけてナンバープレートを返しに行く前に一度、「こういう選択肢もあるんだ」と知っておくだけでも、きっと違うはずです。
処分費用を払ってしまう前に、あなたの愛車にまだ価値が残っているか。
まずはそれを、確認してみてはいかがでしょうか。